やわらかいつぶつぶを舌でつぶして食べる練習を
離乳をはじめて1ヶ月ぐらい過ぎたころから、離乳食を2回にします。
離乳の進み具合によってだんだん食品の数が増えてきます。消化の悪いものやアレルギーの発症しやすいものは注意が必要です。
新しく与える食品は1日1品1さじから始め、3〜4日ほど続けてみて、異常が見られなければ次の食品を増やしていきましょう。
家族の食事から味をつける前のものを取り分けたり、薄味のものを取り入れたりしながら調理方法も工夫しましょう。
初期には、裏ごししたものやドロドロしたものから、だんだんツブツブのあるものを咀嚼(そしゃく)して飲み込む力もついてきます。 つぶし方を粗めにして煮つぶした物や野菜のやわらか煮などあげてみましょう(例:パンがゆ、煮込みうどん、さつま芋のクリーム煮、かぼちゃの煮物等)。 食べることができる食品も多くなってきますから、進み具合にあわせて、おかゆ、魚や肉、豆腐、野菜、果物などいろいろなものの食品の組み合わせも大切です。
将来の生活習慣病予防のためにも、ごはんなどの「主食」を基本に、魚・肉などの「主菜」、野菜・芋類の「副菜」と果物を組み合わせた、 食塩控えめのバランスのよい食事を心がけましょう。
